【真鶴】ホテルあみもと

【真鶴】ホテルあみもと〔あみもと大吉直営〕
※磯料理店「あみもと大吉」に併設の小さなホテル(→パンフレット１枚目左下の写真)。
現在、ホテルの建物は残っておらず、磯料理店の方は「貝焼食堂」という名称に変わったようだが、営業の有無は不明。




☞磯料理店「あみもと大吉」は80～90年代に何度か利用しましたが、隣接する「ホテルあみもと」内のレストランメニュー(洋食等)も磯料理店で注文できるようになっており、同行者が磯料理以外を食べたい時などに重宝しました。

【湯河原】加満田

【湯河原】加満田

【湯河原】ふきや

【湯河原】ふきや

【湯河原】青巒荘

【湯河原】青巒荘

【湯河原】山香荘

【湯河原】山香荘（※現況不明）

【湯河原】サンニュー司

【湯河原】サンニュー司
※現在は閉館。建物は「湯河原ニューキャッスル」から「ぜんしきょう湯河原荘」へと、次々変わったようだが、現況は不明。

【湯河原】ホテル観山

【湯河原】ホテル観山
※のちに「ホテル四季彩」(伊東園ホテルズ)としてリブランド。

【湯河原】ホテルあかね

【湯河原】ホテルあかね

【湯河原】ホテルセザール

【湯河原】ホテルセザール
※現在は閉館。建物は有料老人ホームに変わったらしい？

【湯河原】若松家

【湯河原】若松家
※現在は閉館。建物はイタリアンレストランとして改装されたらしい？







≪宿泊履歴≫
1999年(平成11年)３月に家族で宿泊。
１泊２食付きで１人12,800円(税サ込)。朝夕とも食事会場(大広間)。
この当時、「9,800円でカニ食べ放題」という企画がテレビ番組で紹介されて予約が殺到したらしく、9,800円の部屋はすでに満室で12,800円の部屋なら空いていると言われ、日程の都合上、妥協して予約。しかし、食べ放題の制限時間は60分で、やはりコスパ的な良さは9,800円で泊まってこそだと感じました(苦笑)
ちなみに、以前は女性用大浴場だったと思われる浴室が「無料の貸切風呂」(予約不要)として利用できるようになっていたのが印象的でした。

【湯河原】天野屋

【湯河原】天野屋〈本館・新館〉
※現在は閉館。建物も残っていません。

【湯河原】大伊豆ホテル

【湯河原】大伊豆ホテル
※現在は閉館。建物も残っていません。

【湯河原】湯河原グランドホテル

【湯河原】湯河原グランドホテル
※現在は閉館。建物の現況は不明。

【湯河原】大滝ホテル＜改訂版＞

【湯河原】大滝ホテル＜改訂版＞
◆このパンフレットは1990年代に入手した改訂版です。
◆1970年代のパンフレットは「こちら」(←要ｸﾘｯｸ)。







≪宿泊履歴≫
■１回目
1973年(昭和48年)８月に家族で宿泊。
１泊２食付きで１人8,000円程度？(詳細失念)。朝夕とも部屋食。
ごく一般的な温泉ホテルでしたが、夕食時に「鯵のたたき」が出たのが当時としては珍しく、それが印象に強く残っています。
■２回目
2005年(平成17年)10月に家族で宿泊。
１泊２食付きで１人13,000円(税サ込)。朝夕とも部屋食。
実に32年ぶりの再訪でしたが、以前は無かった露天風呂が新設されるなど、浴場施設が完全にリニューアルされていた以外は初回訪問時とあまり変わっておらず、懐かしさに浸れました。また、客室を含めた館内は古さを感じさせないほど清潔感があり、十分快適でした。

【湯河原】大滝ホテル

【湯河原】大滝ホテル
◆このパンフレットは1973年(昭和48年)に入手したものなので、やや傷みが多くなっています。






≪宿泊履歴≫
■１回目
1973年(昭和48年)８月に家族で宿泊。
１泊２食付きで１人8,000円程度？(詳細失念)。朝夕とも部屋食。
ごく一般的な温泉ホテルでしたが、夕食時に「鯵のたたき」が出たのが当時としては珍しく、それが印象に強く残っています。
■２回目
2005年(平成17年)10月に家族で宿泊。
１泊２食付きで１人13,000円(税サ込)。朝夕とも部屋食。
実に32年ぶりの再訪でしたが、以前は無かった露天風呂が新設されるなど、浴場施設が完全にリニューアルされていた以外は初回訪問時とあまり変わっておらず、懐かしさに浸れました。また、客室を含めた館内は古さを感じさせないほど清潔感があり、十分快適でした。